ホワイトハウス記者協会ディナー(WHCD)での土曜夜の銃撃事件を受け、ドナルド・トランプ大統領は日曜朝、ホワイトハウス宴会場プロジェクトの推進を強く主張し、プロジェクトを妨害している訴訟を「直ちに取り下げる」よう要求した。
「昨夜起きたことは、我が国の偉大な軍、シークレットサービス、法執行機関が、そして異なる理由から、過去150年間のすべての大統領が、広く安全で堅固な宴会場をホワイトハウスの敷地内に建設するよう求め続けてきた、まさにその理由だ」と、トランプは自身のソーシャルメディアプラットフォーム「Truth Social」に投稿した。

「犬を散歩させていた女性が起こしたこの馬鹿げた宴会場訴訟は、そのような訴訟を起こす資格が全くないにもかかわらず、直ちに取り下げられなければならない。予算内で、かつ大幅に工期が前倒しで進んでいる建設を妨害するものは一切許されない!!!」
銃撃事件から数時間後、トランプは銃撃事件が宴会場プロジェクトの必要性を証明したと述べ、大統領が潜在的に致命的な事件を利用して「宴会場を宣伝した」として批判者から非難を浴びた。しかしトランプはその批判に動じる様子もなく、日曜朝、もし宴会場が稼働していれば土曜の銃撃事件は「決して起きなかっただろう」と主張した。
「現在ホワイトハウスで建設中の軍の最高機密宴会場があれば、このような事件は決して起きなかっただろう」とトランプは投稿した。
「いくら早く建設しても足りないくらいだ!美しいだけでなく、あらゆる最高レベルのセキュリティー機能を備えており、不審者が入り込む恐れのある部屋が上部に存在せず、世界で最も安全な建物であるホワイトハウスの門の内側に位置している。」

