トランプ大統領が火曜日、イランとの戦争に関するメディアの報道に激怒したことを受け、政治アナリストや観察者たちは目を丸くした。
トランプ氏はTruth Socialに、イランが戦争で優勢だと報じるメディアは「事実上の反逆」を犯していると投稿した。同氏は過去にも同様の発言をしており、今回の投稿は米国とイランの交渉が行き詰まりを見せている時期に行われた。

「フェイクニュースが、イランの敵が軍事的に我々に対して優勢だと言う場合、それは事実上の反逆(TREASON)だ。そのような発言は虚偽であり、馬鹿げている」とトランプ氏はTruth Socialに書いた。「彼らは敵を援助・幇助している!それはイランに、存在するはずのない希望を与えるだけだ。これらは自国に反対するアメリカの臆病者たちだ。」
「負け犬、恩知らず、愚か者だけがアメリカに反論できる!」と彼は付け加えた。
政治アナリストや観察者たちはソーシャルメディアでトランプ氏の投稿に反応した。
「機密文書をトイレに隠していた人物が、敵への援助について誰かに説教すべきではない」と、リベラル系ニュースコメンテーターのアレックス・コール氏はXに投稿した。
「今にも海峡が開きそうだな」と、ジャーナリストのリッチ・バロウズ氏はBlueskyに投稿した。
「米国の方がはるかに強力な軍事力と大きな経済力を持っていることを考えると、イランは客観的に見て戦争で善戦している」と、イリノイ大学の国際関係学教授ニコラス・グロスマン氏はBlueskyに投稿した。「それはメディアが何を言おうと事実だ。嘘をつくよう脅しても解決しない。」
「今日もまた、非常にうまくいった…」と、ジャーナリストのマックス・ウエヒトリッツ氏はXに投稿した。
「トランプ氏の一般的な理論、つまり彼を批判することは反逆であり、そのような発言は法的に抑圧されるべきだという考えと一致している」と、The Daily Beastの政治コラムニスト、デイヴィッド・ロスコフ氏はBlueskyに投稿した。


