昨年右派インフルエンサーのチャーリー・カークを暗殺した容疑で訴えられた男性の弁護士が金曜日に法廷で「爆弾発言」を行ったとデイリー・メールが月曜日に報じ、それがオンライン上の騒ぎを引き起こし、事件に関する憶測を煽った。
「私は陰謀論者ではないが、[一体何が]起こっているんだ?」と著名なリベラル系政治評論家のジョアン・カルドゥッチがXのソーシャルメディア投稿で100万人以上のフォロワーに尋ねた。
デイリー・メールによると、昨年9月にユタ大学でカークを殺害した容疑で起訴されたタイラー・ロビンソンの弁護士は、金曜日の法廷でアルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局(ATF)が「検死で回収された銃弾をロビンソン氏に関連するとされるライフルと特定できなかった」と主張した。
ロビンソンの弁護士が依頼人がカークの殺害者であることに疑念を投げかけるために行ったと思われるこの主張は、カークの暗殺を取り巻く広範な陰謀論に油を注ぐだけとなり、これらの理論はすでに長期にわたるMAGA内戦を引き起こしている。
「えっと。何?」とXユーザーの「ザ・メイン・ウォンク」という著名なリベラル系政治評論家が11万5千人以上のフォロワーに向けたソーシャルメディア投稿で書いた。
おそらくカークの暗殺を取り巻く陰謀論の最も著名な推進者は右派インフルエンサーのキャンディス・オーウェンズで、彼女は証拠なしにイスラエルがカークの殺害に関与した可能性を示唆しており、この主張は十分な支持を得てイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相にその主張を否定する声明を発表させるに至った。
元下院議員マージョリー・テイラー・グリーン(共和党-ジョージア州)もデイリー・メールの報道に反応し、この報道がロビンソンの逮捕の「中心」にいたワシントン郡保安官ネイト・ブルックスビーに、30年間法執行機関に勤務した後、月曜日に辞任させた可能性があると示唆した。
「ATFはタイラー・ロビンソンの銃と銃弾を一致させることができず、そのニュースが報じられると保安官が辞任した」とグリーンはXで530万人以上のフォロワーに向けたソーシャルメディア投稿に書いた。

